いつまでも自然な姿で、肩肘はらない笑顔が印象的なお笑いコンビのさまぁ〜ず。 その飾らない“いい感じ”な雰囲気が、なんだか心地良い存在ですよね。 そんなお二人にとって、非日常とも言えるショアライフ。 海と共に、自分らしく素直に健康的に生きる生活。 そんなライフスタイルを送る様々な人と、さまぁ〜ずさんが出会ったり、 様々な体験をしたりする姿を、これから一年間お届けします。 きっと、“なんかいい感じ”って思えるヒントがたくさん見つかるはず! それが、ワタシたちが届けたいショアライフ。
SUMMERS meets BAYFLOW LIFE
第四弾では、マーシー(三浦理志)さんと和香(野沢和香)さんがBAYFLOWの聖地とも言って良い湘南を街ぶらしながら、さまぁ〜ずさんをおもてなし。 湘南に惚れ込んで、Shore Lifeを満喫している様々な分野の方々と、さまぁ〜ずさんのふれあう姿を通じて、BAYFLOWの世界を皆様にお届けします!
今日の撮影に重要なアイテムの一つになる、スクリーンフレームの一部をみんなで作ってみました。
村山 じゅん さん
サーファーとして、家具やインテリアも海っぽいものに囲まれたいと思ったものの、欲しいものがなかなか見つからず、自ら海を感じさせる作品を作り始めた村山さん。海の近くで、生活も作品づくりもしたいと湘南に移住。海から作品のインスピレーションを得る、木工アーティスト。
自称せっかちのマーシーさんが丸ノコで木材のカットに挑戦。スパッと切るのかと思いきや、意外と慎重なのは大人の責任感でしょうか!? 詳しくはBAYFLOW TVで。
カットした木材をインパクトドライバーでビス留め。と、その前に、「角度が合わないなぁ〜」という事で、切るところからやり直し。
和香さんは何でもスマートにこなしますね!
この作業って鼻の下を伸ばすと、やりやすいんでしたっけ!?
それと見守るポジションは、そこと決まってましたか!?
みんなで協力して作ったスクリーンフレームが完成!最後のシーンで使っているのでチェックしてくださいね!
続いて、クリスマスシーズンに向けたオリジナルのオーナメント作りに挑戦。まずは、どんなカラーにするか一人一人考えましょ〜!という事で、色選びが本当に真剣でビックリです。
みなさん素敵なカラーリングで、さすが!クリスマスオーナメントだとお願いしたのに、誰もクリスマスを意識しないで、海を感じさせる雰囲気に仕上がっているのは、BAYFLOWファミリーならではなの!?
村山さんのサポートもあって、無事にクリスマスオーナメントも完成。 四人が作った星型オーナメントは、吉祥寺店に展示されますので、是非生でチェックしてみてくださいね。
みんな大好きなコーヒーについて、ちゃんと勉強してみようという事で、ドリップ&焙煎のやり方を葉山でコーヒーSHOPを営む乾さんご夫婦に教えてもらいました。
乾 智彦/恵美 さん(inuit coffee roaster)
自然に囲まれた暮らしと仕事をしたいと考えながら、都内でマーケティングのお仕事をされていた乾智彦さん。コーヒー豆の産地の支援もできて、環境のことも考えたモノつくりができる焙煎屋をセカンドキャリアとして選び、3年前にコーヒーショップ「inuit coffee」を、奥様の恵美さんと共にオープンされました。
まずはノーヒントで、大竹さん「俺ね、できちゃうと思うよ…。」って、なんかそれっぽくやってますが、まさか!?またっ!?大竹さんの万能型炸裂なの!?
恐る恐るの和香さん。 しかし、まぁ何をやっても、絵になりますね!
いざ!味見チェック。先生の恵美さんにドリップのやり方を評価していただきましたが、不安は的中。大竹さんには教えることがない程バッチリとのこと。大竹さん!ここは、上手くいかないパターンのシーンですよ!
万能型の大竹さんが、まさかの正解をだしちゃいましたが、先生がお手本を見せてくださいました。ドリップするときは、フィルターにお湯がかからないように、真ん中からお湯を注ぐのがポイント。フィルターにお湯がかかると、嫌な雑味が増して、必要のない苦味を感じたりするらしいですよ。是非試してみてくださいね。
見るからにかっこいいマシーンを使って、初めてコーヒー豆の焙煎を体験。自分で焙煎したコーヒーのお味はいかに!?
焙煎する前のコーヒー豆に驚き!見慣れたコーヒー豆とは色や香りが違うんです。必要な分量をボールに入れてくだる三村さん。って、そんなに慎重にやる必要ありますか!?
温度調節や焙煎を止めるタイミングで味は全く変わってしまうという事で、慎重にタイミングを見計らう和香さん。「これで味変わっちゃうからね〜!」というさりげない大竹さんの一言で、ご覧の通り、和香さんも真剣そのもの。
自分たちで焙煎した豆を、先ほど習得したドリップ方法を駆使して作る三村さんのコーヒー。かなり本格的な味わいだったそうです。
村山さんと一緒に四人が作ったスクリーンフレームが登場。このスクリーンで観るのは今年みんなが体験した活動の数々。みんなでムービーを観ながら、今年一年間を振り返り。
「これ遠い昔な気がするね。」なんて話をしながら、夕暮れの湘南で思い出話が始まりました。
三村さん「本当にね、どこに行っても気持ちよくて、楽しい思い出ばかりなんだけど、その季節にあったファッションで行きたいよね…。」(この撮影は、30度を超える暑さの中で行われています!) 本当ですよね!?ファッションの撮影なので、ごめんなさい!
マーシーさん、絵になるな〜
第三弾「Relax&Beauty」にご出演頂いた彩さんが、リベンジをするためにサプライズ出演してくださいました! なんでリベンジするのかは前回のBAYFLOW TVをご覧ください。
第三弾のピザ作り大会で、大失態を演じた彩さんが見事リベンジに成功!!! お店で食べるような美味しさに、みなさん満足顔です。
ただ、スタッフは聞き逃しません!ピザ作り大会で優勝した大竹さんがぼそり。「あの時の勝負は、あの時のあの感じのものだからねっ!」はいはい、大竹さんのピザが一番美味しかったですよ♡
第二弾にご出演頂いたマイキーさんが、本企画#Just Sound Goodの主題歌ともなったSeventeen Callsを歌いにわざわざ遊びに来てくださいました!
いや〜、波音と心地よい風と、素敵な歌声で、気持ちよくならない人はいないですね。
相変わらず「できちゃう大竹さん」と、相変わらず「全然出来ない三村さん」
第四弾の撮影終了と共に、パシャリ。 大人の集まりなはずですが、なんだか子供が無邪気に楽しんでいるようにも見えますね。 これこそまさに、BAYFLOWがお届けしたい、なんかいい感じな時間。#Just Sound Good!!!!
BAYFLOWが掲げるショアライフの魅力をお伝えするために、さまぁ〜ずのお二人をストーリーテラーとしてお迎えした#Just Sound Goodも今年はこれでおしまいです。
さまぁ〜ずのお二人がストーリーを語ったかどうかは別としてww
BAYFLOWとしては初めての試みで、ご覧いただいたみなさまがどう感じられたかは、少し不安でもありますが… 素敵なご出演者のみなさまや、素敵なロケーションを提供してくださったみなさまに感謝の気持ちを持ちながら、またお会いできることを楽しみしています!
1988年に結成した大竹一樹と三村マサカズのお笑いコンビ。コンビ名の由来は、番組内で好きなものを質問された際に、「夏」と答えたことから。世界各地のリゾートやモヤモヤした街歩きの達人。
明るさと上品さを兼ね備えたトップモデルとして、数多くの雑誌、 CMやテレビ番組で活躍中。 2007年に全米ヨガアライアンス(ヨガ指導資格)を取得し、 1つのスタイルにとらわれないヨガを指導している。
愛称はマーシー。雑誌「OCEANS」等、数々の雑誌、広告、CMで活躍中のモデル兼サーファー。2019年にBAYFLOWとコラボレーション商品「SURF & NORF」を手掛けた。料理の腕前はプロ級。